映画「8Mile」エミネムの実話に基づいた作品。

映画8Mileは、エミネムの半自伝的な作品です。この映画は、エミネム自身が主演を務めており、ラップ部分など自ら監修するほど力をいれている作品です。

8Mileは、フリースタイルバトルやラップミュージックが楽しめるだけではなく、底辺から這い上がっていくサクセスストーリーを楽しむことができます。

この映画をみると、自分も絶対に成り上がってやろうという強い気持ちになること間違いなしです。

YUMANN
この記事では、8Mileは実話なのか、またあらすじや感想、無料視聴方法についてご紹介していきます。また、ネタバレ要素が含まれています。
8Mileの基本情報

・監督 : カーティス・ハンソン

・脚本 : スコット・シルバー

・キャスト : 「エミネム」「キム・ペイシンガー」「ブリダニー・マーフィ」「メキー・ファイファー」「オマー・ベンソン・ミラー」「タリン・マリング」「マイケル・シャノン」etc...

・音楽 「エミネム」「D12」「50セント」「ジェイ・Z」etc...

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8mileのあらすじ

映画の舞台は、1955年のデトロイト。デトロイトには、8Mileと呼ばれている白人と黒人、またお金持ちと貧困層を分ける境界線がありました。

主人公のラビット(エミネム)は、ラップで底辺から成り上がりいつか8Mileを渡ることを夢見ていました。

ラップのスキルが高いラビットは、友達からラップバトルに出てみなよ!と言われたバトルに挑戦するのですが、ステージの上に立ってみると真っ白になってしまい何も出来ずにその場を後にしてしまいます。

ある日、ラビットは付き合っていた彼女と別れることになってしまい、そのときに乗っていた車をあげることになります。

車で寝泊りをしていたラビットは自分の生活スペースがなくなったので、母親と妹が住んでいるトレーラーハウスに少しの期間住むことになります。

トレーラーハウスの暮らしは決して豊かと言えるものではなく、ギリギリの生活を送っていました。トレーラーハウスには、母親と娘以外に、グレッグという母親の恋人も一緒に住んでいました。

グレッグは、自分がお金を出して生活を支えているという自負があり、ラビットの母親に対して強くあたっていました。そのことが気に食わなかったジミーは、グレッグと衝突することが多く、仲が悪い状態でした。

そんな日々を送っていたある日、ラビットはアレックスという同じ夢(8Mile)を渡りたいと願っている女性と出会います。アレックスは、ラップではなくモデルになり、8Mileを渡ることを夢見ていました。

ラビットは、ある日友人に誘われて廃墟にあるサイファーに参加します。最初は、ノリ気ではなかったラビットでしたが、仲間に背中を押されてラップするとその場が沸き立ちます。

それに腹を立てたラップバトルの優勝者のパパドックがいちゃもんをつけてきます。それに対して、ラビットの仲間が反抗します。それによって、ラビットの仲間とパパドックの仲間が喧嘩してしまいます。

誰も大きな怪我をすることなく、その場は収まりましたが、後日ラビットと仲間たちはパパドックの集団を襲うことにします。

パパドックの集団を襲う際に、ラビットの仲間のチェダが拳銃を持ってきます。チェダは、ラビット達の力になるために拳銃を構えますが、周りに止められます。

拳銃をなおそうとした時、間違えて自分の股間付近に発砲してしまいます。

ラビットとアレックスの恋の行方

アレックスは、ラビットのラップを高く評価しており、こんなにすごいラップを聴いたことがないとラビットを褒めます。そして、ラビットとアレックスは、ラビットの職場で愛を確かめ合います。

しかし、この恋にはパパドックの仲間のウィンクのせいで亀裂がはいることになります。

ウィンクは、パパドックの仲間ですが商売上手な人物でした。様々な業界のコネクションを持っているウィンクは、ある日ラビットにデビューしないかと提案をします。

ラビットは8Mileを渡りたいと思っていたので、この提案にOKし、レコーディングを行うことになります。レコーディングのために、仕事から家に帰って用意をしようと思っていたラビットは、自分の仲間のフューチャーに遭遇します。

フューチャーは、ラビットのラップスキルを高く評価していたので、ラビットが一度出場して何も出来なかったバトルに勝手に申し込みました。

ラビットは、自分で何もかもを決めたい性格なので、この仲間のとった行動に腹を立てました。腹を立てながらラビットは、ウィンクの待っているレコーティングスタジオへと向かいます。

レコーディングスタジオについたラビットは、なんとウィンクとアレックスが行為をしている現場を見てしまいます。

これに激怒したラビットは、ウィンクをこれでもかとボコボコにします。そして、その場から立ち去ります。(アレックスがウィンクと行為を持った理由は、アレックスがモデルになりたいということを知っており、カメラマンを紹介する約束をしたからです。)

ウィンクは、ラビットにボコボコにされたので、それをパパドックや仲間達に告げます。すると、パパドックの仲間達からリンチされてしまいます。相当やられてしまったラビットは、もうラップやラップを取り巻く環境から身を引いて真面目に働いていました。

真面目に働いているラビットを評価した先輩は、ラビットに対して夜の時間帯も働くことを許可します。

親友のフィーチャーが勝手に申し込んだラップバトルの日がやってきます。ラビットは参加するつもりはなかったので、仕事に向かっていました。しかし、仕事場にアレックスが現れます。

そして、ラップバトルに出て欲しい。自分の夢を追いかけて欲しいと告げられ、ラップバトルに参加することを決意します。

ラビットは、貧困かつ家庭に居場所がない、好きだった女性が知り合いに寝取られた、パパドック達にコテンパンにやれてしまった。このマイナスのパワーをラップに変え、バトルで優勝します。

ラップバトルで優勝したラビットに対して、フューチャーはこのまま大会に関わっていると、ラップバトルだけで食べていけるとラビットに提案し、一緒に盛り上げていこうと言います。

しかし、ラビットは自分で書いたリリックで楽曲として戦いたいと思っていたので、目の前にある安定を捨てて、自分の道へ進んでいきます。

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8mileの感想

8Mileは、HIPHOPとはどうゆう音楽なのか?なぜHIPHOPは人を熱狂させるのか、人を鼓舞させるのか、その理由がわかる作品です。

また、HIPHOPが名も無いような人に言葉を持たせる音楽だと痛感するでしょう。

YUMANN
個人的に、8Mileの見どころだなった思ったポイントをご紹介していきます。

エミネムの半自伝的な作品

エミネムは今やHIPHOP界の頂点に君臨していますが、若い頃はカンザスシティとデトロイトを行き来するような生活を送っており、決して裕福ではありませんでした。

また、HIPHOP業界において、少し前は白人ではなく黒人が圧倒的に優位の立場でした。

しかし、そんな時代においてもエミネムは反骨精神で肌の色をものともせず成り上がりました。

映画8Mileは、エミネム自身の過去を投影している半自伝的な作品となっています。

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エミネムの意志の強さをこの映画から感じるところができますよ。

ラップがかっこよすぎる

8Mileの魅力は、なんと言ってもラップがかっこよすぎるところです。特に、ラビットとパパドックのバトルは、これぞMCバトルというのにふさわしい内容になっていますよ。

また、多くの人気HIPHOPアーティストが関わっているので、そちらも見どころポイントですよ。

YUMANN
ラップのかっこよさがこれでもかと詰まっている作品ですので、HIPHOP好きの人には是非とも見て欲しい作品です。

底辺からの成り上がり物語に心打たれる

映画8mileの主人公ラビットは、貧困、家族関係がうまくいかない、女を寝取られる、ラップができない環境に追い込まれるなど、どん底に落ちてしまいます。

どん底に落ちてしまい一旦は夢を諦めかけてしまいますが、持ち前の反骨精神で底辺から上に上がろうとしていきます。

エミネムが演じるラビットが、ラップバトルに挑もうとしている姿勢を見ていると、自分も関係ないのに一緒に戦っている気分になることができます。

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8Mileを見ると、どんな状況からでも這い上がることができる強く感じることができますよ。

自分の道・軸を見つけることができる

映画8Mileを見ると、自分の軸について考えるきっかけになります。

主人公のラビットには、誰に何と言われても絶対にブレない軸があります。それを感じ取れるシーンは、仕事を真面目にしていたラビットに対して上司が新たな仕事のチャンスを与えるシーンです。(ラビットはラップで成り上がることが目標だったので、このチャンスに食いつかず、ラップを優先します。)

ラップバトル優勝後、仲間のフューチャーから一緒にイベントを盛り上げようと言われますが、ラビットはラップバトルで成り上がるのではなく、ラッパーとして楽曲で成り上がりたいと思っていました。

そのため、貧困という現状から抜け出せるにも関わらず、友人からの誘いを断り楽曲で成り上がる道を選択します。

今の世の中で生きていると、多くの情報や選択肢に日々悩まされることがあるでしょう。また、多くの選択肢から自分に適している道がわからないと思っている人もいるでしょう。

そんな人は、この映画を見て自分の軸について考えてみてください。

8Mileの映画監督を務めた「カーティス・ハンソン」は、この映画を自分の成功のためではなく、誰かの生きる力になって欲しい、また自分の道を見つけるきっかけになって欲しいという思いを込めて、この映画を作り上げたと語っています。

YUMANN
カーティス・ハンソンが語るように、この映画には自分自身の道を見つけるきっかけになる内容になっています。

8mileのまとめ

8Mileは、単にHIPHOPの魅力を伝えているような作品ではありません。この映画は、現状に苦しんでいる人に勇気を与えてくれるような映画になっています。

学校に通えば勉強を学ぶことができますが、人生で大切な自分の道の見つけ方を教えてもらうことはできません。

映画8Mileには、自分の道を見つけることの大切さや道の見つけ方について描かれています。今の現状に不満を抱えている人は、是非この映画を見てみてください。

きっとこの映画から、一歩を踏み出す勇気を与えてもらえますよ。

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