映画「アイアンマン」あらすじとネタバレ感想。無料視聴方法までご紹介

映画アイアンマンは、大人気のマーベル作品の第1作目です。この映画は、純粋にアクション映画として楽しむことができますが、ちょっと違った見方をすることでよりアイアンマンを楽しんで観れるようになりますよ。

アイアンマンのあらすじ・感想、無料視聴方法を紹介していきますので、アイアンマンを既に観た人もまだ観ていない人も是非読んでみてください。

先に少しだけ説明すると、アイアンマンは社会的なメッセージが込められている作品なんです!さすがマーベルって感じですよね。

アイアンマンの基本情報

・監督 : ジョン・ファブロー

・俳優・キャスト : 「ロバート・ダウニー・Jr」「ジェフ・ブリッジス」「テレンス・ハワード」「グウィネス・パルトロー」「ショーン・ローブ」etc…

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アイアンマンのあらすじ

女好き・傲慢だけど、軍事産業会社の社長として大成功を納めていた「トニー・スターク」は、会社で開発した新兵器の売り込み・視察で、アフガニスタンの軍キャンプに訪れます。新兵器のお披露目が成功して、帰路に向かおうとしていたところテロリストに奇襲されてしまい、拉致・監禁されてしまいます。

テロリストの拠点で目を覚ましたトニー・スタークは、ある異変に気がつきます。それは、胸に大きな傷を受けてしまっているということ。また、医師のインセンに応急処理を施されて、バッテリーが埋め込まれている状態であることに気がつきます。

トニー・スタークは、テロリストの奇襲を受けてから心臓の近くに爆弾の破片があるのでバッテリーなしでは生きられない状態になりました。加えて、テロリストと遭遇したことで、自分の会社が作っている兵器が悪用されていることに気がつきます。

テロリストから、兵器を作成するように命令されましたが、脱出するために兵器を作っているフリをしてパワードスーツを作成します。

このパワードスーツを使い、テロリストの拠点から抜け出すことに成功します。これがアイアンマン誕生秘話です。トニー・スタークは、自国に帰ってから武器の製造を中止。また、パワードスーツの改良版を作成して、アイアンマンとして悪と戦っていくことを決意します。

アイアンマンの感想

アイアンマンは、全世界興行収入が5億8517万ドルの大成功を納めて作品です。

個人的なアイアンマンの感想を紹介していきますね!

主人公がヒーローっぽくない

アイアンマンの主人公「トニースターク」は、一般的なヒーロー像とはかけ離れています。よく日本のアニメや映画で出てくるヒーロー像といえば、プライベートでもヒーロータイムでも裏表なくとっても優しくて正義の味方みたいなタイプですよね。

だけど、アイアンマンの主人公トニースタークは違います。まず超がつくほどの女好きです。女性と目が合うじゃないですが、声をかけますよね。そして、口説いて自宅へGOみたいな女好きです。

また、女好きだけではなく傲慢さも兼ね備えています。自分が言っていることは正しい。目立ちたいみたいな性格です。この点は、男性なら兼ね備えている人も多いかも知れませんね。

トニースタークのようなヒーローっぽくないよタイプをアイアンマンとして描いているのはマーベルならではでしょう。

世の中には色んなタイプの人がいて、どんな性格の人でもヒーローになれるんだよ!というメッセージ性を感じます。また、多様性の社会を認めようという意味合いも連想させてくれます。

アイアンマンを見た人は、きっと僕でもちょっとの勇気でヒーローになれるんじゃないか?ヒーローは必ずしも完璧でなくてもいいというような新たな知見を得たのではないでしょうか。

小さい頃の男子の夢が詰まってる

アイアンマンには、小さい頃の男子の夢がたくさん詰まっています。小さい頃に、ヒーローごっこを友達としたという人も少なくないでしょう。

アイアンマンは、空を飛べたり手からレーザー並みの攻撃を出せたり、ミサイルを発射できたりと小さい頃の男子の夢を実現したようなスーパーヒーロー像になっています。

また、全て科学が関係しているので、将来はこんなスーパーヒーローが誕生するのでは?という期待をさせてくれますよ。

小さい頃に、クレヨンしんちゃんのアクション仮面の真似をして「アクションビーム」を飛ばしていた人は、アイアンマンを見てみてください。

きっとハマること間違いなしですよ!

社会問題を提示している

アイアンマンでは、テロリストが武器を不正に入手して悪用しているシーンが描かれています。また、テロリストの拠点がアフガニスタンなのも社会的なメッセージ性が込められています。

現在、世界の数多く国(アフガニスタンなど)では、内戦やテロリストなどにより、一般市民が命を落とすなどの大きな被害が発生しています。また、世界の人権侵害問題の60%以上が銃などの小型武器が関係しています。

アメリカ、イギリス、フランス、中国などの先進国は、自国の利益のために武器を輸出している側面がありますが、軍だけではなくテロリストなどにも武器が出回っている状態です。

つまり各国が自国の利益を追求するあまり、今あなたがこの記事を読んでくれている時間にも、僕たちのような一般市民が銃などで命を奪われている現状なのです。

映画アイアンマンでは、トニースタークが武器の製造・販売を完全にやめると決意したのは、利益目的で武器を販売すべきではないと気がついたからです。

また、兵器では人を幸せにすることはできないと気がついたのでしょう。この映画を見ると、「なぜ世界が平和にならないのか?」という大きな問題について考えるきっかけになると思います。

制作秘話がすごい!

マーベル好きの人なら、アイアンマンはマーベル作品の第1作目として認知しているのではないでしょうか。アイアンマンは、単にマーベルの第1作目としてではなく、マーベルの覚悟を感じ取れる作品になっています。

映画アイアンマンを制作する前、マーベルは大赤字を抱えており、破産申請まで行なっている状態でした。次ダメならもう後がないという状態の中、なんとかお金をかき集めて、アイアンマンの制作に取り掛かったのです。

アイアンマン役として、今や大スターになっている(ロバート・ダウニー・jr)は、アイアンマン役になる前は、俳優として全く芽がでていませんでした。売れていないだけではなく、ドラック・お酒に溺れて怠惰な生活を送っていたのです。

そんなロバート・ダウニー・jrをメイン主役として、映画に登場させたのは、ジョンファブロー監督の覚悟だと言えるでしょう。アイアンマンは、マーベルの覚悟だ!という前提で観てみると、きっと楽しめると思いますよ。

アイアンマンのまとめ

アイアンマンは、単にアクションムービーとしても楽しむことができますが、社会的なメッセージや主人公の人格などに着眼して、映画を見ることでより楽しむことができますよ。

マーベルシリーズをこれから見ようと思っている人は、是非アイアンマンから見てみてください。マーベルシリーズは全て繋がっていますので、順に見ていくことでより楽しむことができますよ。



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