映画「かもめ食堂」感想。幸せの波紋は広がっていく

映画かもめ食堂は、フィンランドのヘルシンキの街角にある食堂を舞台に、人間物語を描いている作品。

特別何か変わったことを描いているわけではありませんが、見ていると毎日を丁寧に生きたいと思える優しい作品となっています。

また、人生を美味しくしてくれる魔法のようなスパイスについて教えてもらえる作品ですよ。

かもめ食堂の基本情報
  • 監督 : 萩上直子
  • 脚本 : 萩上直子
  • 主題歌/挿入歌 : 井上陽水
  • キャスト : 「小林聡美」「片桐はいり」「もたいまさこ」「ヤルッコ・ニエミ」「タリア・マルクス」「マルック・ペルトラ」etc..
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かもめ食堂のあらすじ

舞台は、フィンランドの小さな港町ヘルシンキ。

かもめが飛び交うヘルシンキの町で、1人で食堂(かもめ食堂)を始めたサチエ(小林聡美)、来る日も来る日もお皿を磨いているばかりでお客さんがやってくることはありませんでした。

ある日、トンミ・ヒルトネンという日本が大好きな青年がやってきます。トンミ・ヒルトネンは、サチエに「ガッチャマンの歌」を教えて欲しいと言ってきます。

サチエはガッチャマンの歌を忘れてしまっており、思い出すことができませんでした。そんな時、ふと立ち寄った本屋である日本人女性を見かけます。

サチエへ思い切って、その女性に声をかけます。その女性は、自分探しをするためにふらっとフィンランドにやってきたミドリ(片桐はいり)でした。

ここから、ミドリはさちへが経営している「かもめ食堂」を手伝うようになっていきます。

丁寧かつ真面目に日々を生きていると、さちへへの周りに徐々に人が集まっていき、いつの間にか「かもめ食堂は」ーー。

かもめ食堂の感想

かもめ食堂は、群ようこの小説を萩上直子が映画化した作品。

フィンランドの美しい風景を楽しむことができ、なおかつ人間っていいなと思えるような人間賛歌の物語。

また、キャスト(小林聡美)(片桐はいり)などの魅力が最大限活きている作品となっています。

ここからは、かもめ食堂を観た感想についてご紹介していきます。

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かもめ食堂をより楽しんで観られるような内容となっています。

幸せの波紋は広がっていく

かもめ食堂の店主サチエは、「頑張っていれば、いつかお客さんはやってくる」という信念の元、今自分にできることを楽しみながら精一杯します。

そんなサチエの姿を見て、「私も何か手伝いたい」とミドリが加わります。サチエとミドリが楽しそうにしている姿は、自然と人を惹きつけていき、マサコという仲間がさらに加わります。

そして、幸せは伝染していき、かもめ食堂は人気店になっていきます。

映画かもめ食堂が伝えているメッセージは、幸せは伝染する。意志は伝染していくというものです。

作中にプールでサチコが1人で泳いでいるシーンが描かれているのですが、これがまさに映画のメッセージとリンクしています。

映画の後半では、プールで1人で泳いでいたと思ったら周りに人がたくさんいたという状況が描かれています。

かもめ食堂の店主サチエさんから、引き寄せの法則について学ぶことができますよ。

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幸せや良い方向に向いている意志は、水の波紋のように広がっていくということを体感できる映画となっています。

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毎日を丁寧に生きるヒントが盛りだくさん

毎日を丁寧に生きることは、幸せな人生を送ることにつながる日々の理想的な過ごし方。

特に、大人の女性は「丁寧に生きる」ことに憧れを抱いている人が多いのではないでしょうか。

この映画では、サチエさんの日々の過ごし方から、丁寧に生きる方法を知ることができます。

サチエさんは、世の中に溢れかえっている情報に流されるのではなく、自分をしっかりと持っています。

そして、一杯のコーヒーの美味しさを知っています。自分で淹れるコーヒーよりも、誰かに淹れてもらったコーヒーが美味しい。

自分で握るおにぎりよりも好きな人に握ってもらったおにぎりの方が美味しい。

こうゆう日々の小さな幸せを忘れてしまわず、日々を大切に生きています。

そんな姿を側から見ると、素敵な人だなと思われて、人が集まってきます。

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毎日を丁寧に生きたいと思っている人は、かもめ食堂がぴったりの映画ですよ。

温かい笑いにほっこりする

映画かもめ食堂には、クスッと笑えるシーンが多く含まれています。印象的シーンは、サチエとミドリが出会うシーンです。

  • サチエ : あの、すいません。ガッチャンマンの歌って知ってます?
  • ミドリ : えっはい。知ってますけど、、、

このような会話から始まり、図書館で2人でガッチャマンの歌を口ずさむという展開になります。

このシーンを見ると、心が疲れている人でもきっとクスッと笑ってしまうことでしょう。

その他にも、この映画には温かい笑いを誘うシーンが多く含まれています。

もしも最近笑っていないと感じている人は、この映画を観てみてください。

きっと人間臭い登場人物達の行動や言動に、クスッと笑うことができますよ。そして、あれ?何に悩んでたんだっけ?と心が晴れやかになりますよ。

かもめ食堂のまとめ

かもめ食堂は、特別何か変わっているものを描いている作品ではありませんが、見ていると毎日を丁寧に生きようと思える素敵な作品。

丁寧に生きるとはどうゆうことなのか?また、幸せに生きるためのコツについてこの映画から学ぶことができます。

作中には、クスッと笑えるシーンがたくさん含まれていて、見ていると自然と心が晴れやかになってきますよ。

この映画は、心を晴れやかにしてくれる魔法みたいな優しさが詰まっている作品ですので、まだ見ていない人は是非見てみてください。

明日からも毎日が少しだけ、楽しみになると思います。

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