映画「きみに読む物語」あらすじと感想。無料視聴方法までご紹介

きみに読む物語は、恋愛映画の代表作と言っても過言ではありません。この映画は、人を愛することの素晴らしさを教えてくれる作品です。

この記事では、きみに読む物語のあらすじや見どころをご紹介していきますので、参考にしてください。

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個人的には、タイタニックを超える恋愛映画の名作だと思っています。この映画は涙なしでは見ることができませんよ。
きみに読む物語の基本情報

・監督 : ニック・カサヴェテス

・キャスト : 「ライアン・ゴズリング」 「レイチェル・マクアダムス」「ジーナ・ローランド」「ジェームズ・ガーナー」「ジョーン・アレン」「ジェームス・マースデン」etc..

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きみに読む物語のあらすじ

この物語は年老いたおじいさんが、病室でおばあさんにラブストーリーを朗読するシーンから始まります。年老いたおじいさんが朗読している物語は、ノアとアリーのラブストーリーです。

ノアは学歴がない材木工場で働く青年でした。ある日、祭りでアリーという休みに間だけ都会から別荘に遊びに来ている女性と出会います。ノアはアリーに一目惚れをして、何度もアタックしたすえようやくアリーの心の掴むことができました。

ノアは肉体労働者、アリーは裕福な家庭で大事に育てられている女性という、2人の環境は全く違いましたが2人は順調に愛を育んでいました。

何もかもが順調に進んでいた毎日でしたが、アリーが大学と共に都会に引っ越さなければいけないことになります。アリーは親の言うことをきちんと守って生活をしていましたが、大学には行かないと親に反抗します。

アリーの両親は、2人の身分が違いすぎるということから、若さゆえの間違った恋愛だと判断してアリーを大学に進学させることにします。ノアは、自分が身を引いた方がアリーが幸せになれると思い、アリーを突き放してしまいます。これが2人の恋愛の終わりになります。

しかし、ノアとアリーは誰もいない屋敷で愛を確かめ合いながら、いつかここで2人で楽しく暮らそうと話したのを忘れていませんでした。

ノアはアリーと別れてから、軍隊に入り大人になってからようやく田舎町に帰ってきました。そして、アリーと約束していた場所を購入するのです。何年も経っているのにも関わらず、ノアはアリーを愛していました。

一方でアリーは、大学時代にボラティア活動で知り合った富豪の子孫かつ優秀な弁護士のロンと恋をしていました。アリーとロンからプロポーズを受けて、親に相談します。すると、親は相手が裕福なので、大賛成して2人は結婚することを決意します。

2人の新居を探すために、新聞の物件広告を見ていると、2人でいつか住もうと約束した場所をノアが購入していることを知ります。そして、アリーはノアに会いに行くことを決意します…。

きみに読む物語の感想

(引用 : https://www.amazon.co.jp/きみに読む物語)

きみに読む物語は、誰しもが憧れるような純愛を描いています。自分もこんな恋ができたら、幸せだろうなっと思われてくれる作品ですよ。また、この映画をみるときっと恋がしたくなるはずです。

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きみに読む物語の感想をご紹介していきますので、参考にしてくださいね。

きっと誰もが憧れるラブストーリー

人生で初めて恋人ができたときは、ずっとこの人と一緒にいたい!この人と結婚したい!と思うほど、好きになった経験があるのではないでしょうか。

しかし、歳を重ねるにつれて多くのことを経験するので、好きだけでは一緒にいる人を選べなくなってしまいがちでしょう。

この映画の主役ノアとアリーは、高校生の頃に恋に落ちた気持ちを大人になっても持ち続けていました。また、恋する気持ちを持ち続けていただけではなく、さらに愛を育んでいくのです。

大人になると、相手の年収や家庭環境など、多くのことを気にしてしまい本当に好きな人ではなく、社会的に成功している人と一緒にいるという選択をしてしまう人が一定数います。

そのような考えから結婚相手を見つけるのは全然間違いではないと思いますが、結婚する相手は、やはり心から好きな人が理想だとこの映画を見ると感じることができますよ。

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好きだけじゃどうにもならないと恋愛に対して悲観的になってしまっている人は、この映画を見てみてください。好きだけでどうにでもなると思えるかも知れませんよ。

親との葛藤が描かれている

アリーは小さい頃から、親の言う通りの生活をしていました。友達と遊ぶような時間はなく、習い事ばかりさせられていました。また、アリーの親は恋愛においても身分の違う人との恋愛は許しておらず、一定のステータスを彼氏・結婚相手に求めていました。

しかし、最終的にアリーは親の言いなりの人生ではなく、自分が心から望む人生を選び、ノアと一緒にいる人生を選びます。

この映画では、親との葛藤が見事に描かれています。日本では、医者の子供は医者になるという言葉があるように親の敷いたレールの上を走りがちな人が一定数存在しています。

親の敷いたレールに魅力を感じて、自ら進みたいと思うであればその道は理想の道だと言えるでしょう。しかし、レールに違和感を感じた場合は、望んでいない道である可能性が高いです。

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もしも、親の敷いたレールの上を走っているなんて人はこの映画を見てみてください。自分が望んでいる道なのか考えるきっかけになりますよ。

認知症について考えさせられる

この映画では、認知症の女性に老人の男性が、若い頃の2人のストーリーを読み聞かせるシーンが描かれています。一般的に、認知症が重度になってしまうと、大切な人の名前や顔を思い出すことができないという言われています。

しかしこの映画では2人の物語を読み聞かせてあげると、ほんの少しだけの時間記憶が蘇り、大切な人を思い出すのです。きみに読む物語では、認知症になっても本当に大切なことは完全に忘れるのではなく、心の奥底に眠っているだけという素晴らしい表現をしています。

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この表現は、認知症患者が近くにいる人の救いになる表現だと感じました。

きみに読む物語のまとめ

きみに読む物語は、世界中を感動の渦に巻き込んだラブストーリーです。この映画では、誰もが憧れるような純愛を描いています。

恋することに疲れてしまった…。現実ばかり見てしまいうまく恋愛ができない…。このように悩んでいる人は、この映画を見てみてください。

人を愛することは、この世で最も幸せなことなんだと感じることができますよ。また、本気で人を愛した人生は素晴らしいと思うことができるでしょう。

きみに読む物語をみて、愛に震えてみてはいかがでしょうか。



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2019年9月1日