映画「レディ・バード」あらすじと感想。無料視聴方法までご紹介

レディ・バードは、有名女優のグレタ・ガーウィグが自伝的な要素を含めて作った映画です。この映画では、青春時代ならではの痛みや葛藤などが描いていますよ。

この記事では、レディ・バードのあらすじや見どころについてご紹介していきます。また、ネタバレ内容も含まれています。

レディ・バードは、痛々しくも愛すべき17歳の頃を思い出すきっかけになる作品ですよ。

レディ・バードの基本情報

・監督 : グレタ・ガーウィグ

・キャスト : 「シアーシャ・ローナン」「ローリー・メトカーフ」「トレイシー・レッツ」「ルーカス・ヘッジス」「ティモシー・シャラメ」

YUMANN
レディ・バードは、U-NESTの無料会員になれば完全無料で視聴することができます。31日間の無料登録期間中に、解約すれば料金は一切かかりませんよ。

レディ・バードのあらすじ

映画の舞台は、閉鎖的な田舎町のアメリカ州サクラメント。この閉鎖的な街に暮らしている17歳の高校生クリスティン(自称:レディ・バード)。
レディ・バードは、何かを成し遂げたいという気持ちを強く持っていて、退屈な日々に飽き飽きしていました。

こんな生活から抜け出すためには、田舎ではなく都会に行くしかないと思い、母親とドライブをしている最中に「文化的で刺激的なニューヨークの大学に行きたい」と打ち明けます。

しかし、母親は金銭的な面でニューヨークに行かせることができない。また、レディ・バードの兄が都会の大学に行ったにも関わらずダラダラとした日々を送っていることから、レディ・バードの都会行きを反対します。

レディ・バードは、母親と口論になった末、運転中の車から飛び降ります。そして腕を骨折してしまうのです。母親はレディ・バードの行動に呆れましたが、ニューヨークの大学行きはまだ許していませんでした。お互いに理解し合うことなく、レディ・バードは日常生活に戻っていくのです。

日常生活に戻ったレディ・バードは、学校のシスターに勧められ、学校のミュージカルのオーディションを受けることにします。オーディション会場に行くと、青年ダニーに出会います。レディ・バードがダニーに恋をしたことがきっかけで、2人の交際が始まっていきます。

しかし、ダニーが同性愛者だったということ、親に同性愛者だとバレないようレディ・バードと付き合っていたということがわかり、別れる結末になります。ここからレディ・バードは、不良仲間と遊ぶようになっていきます。また、親友だった太っちょの少女ジュリーと激しい喧嘩をしてしまいます。

加えて、母親には内緒で、奨学金の申請をしてニューヨークの大学に行こうとします…。

レディ・バードの感想

(引用 : https://eiga.com/movie/88121/)

レディ・バードは、「ゴールデングローブ賞」「ニューヨーク映画批評家協会賞」「インディペンデント・スピリット賞」など、数多くの賞を受賞している作品です。

この映画は、自分の青春時代と重ねながら見ることができますよ。また、青春時代に誰にも言えなかった自分だけの悩みや葛藤などを思い出すことができるでしょう。

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個人的なレディ・バードの感想をご紹介していきますので、参考にしてくださいね。

青春あるあるが盛りだくさん

17歳の頃、世間に対して不平・不満を持っていたなんて人がいるのではないでしょうか。また、ダメと言われていることをしたくなり、タバコを吸ってみたり、髪の毛を染めてみたりと少し悪ぶっていたなんて人がいるでしょう。

この映画の主役レディ・バードは、大人ぶってタバコを吸ってみたり、周りから注目を集めるために先生に反抗したりします。
また、不良グループに属している自分がかっこいいと思いこんでしまい、昔から仲良しの大切な友人を失ってしまったりします。加えて、悪ぶっている遊び人の男の子に恋して、大事にすべき初めての経験を失ってしまったりします。

映画レディ・バードには、青春あるあるがたくさん詰まっています。この映画をみていると、これって自分のことじゃん!なんて思えるシーンがありますよ。

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個人的に好きなシーンは、初めてのキスをした帰りに、嬉しすぎて叫んでいるシーンです。思春期の女の子を上手く描いているな〜と感心しました!

母親と娘の絆に感動する

レディ・バードは、田舎町からどうにかして抜け出したいと思っていました。一方で、母親はレディ・バードに地元の大学に行って欲しいと願っていました。親子ということもありお互いに一歩も引かない性格のため、分かり合うことなくレディ・バードは母親の意見を無視して、ニューヨークの大学へ旅立ちます。

レディ・バードが空港に向かうとき、母親は強がって空港へ送ることはしませんでした。そのため、代わりに父親がレディ・バードを空港まで送りとどけます。しかし、映画の中でレディ・バードを心配している母親のシーンが描かれています。口では反対していても、可愛い娘の挑戦を応援している母親の姿に涙すること間違いなしです。

レディ・バードは、ニューヨークに到着して待ちに待っていた新生活を送ります。しかし、慣れない都会暮らしに何とか馴染もうとして羽を伸ばしすぎてしまい、入院するハメになってしまいます。

辛い現実からレディ・バードは、母親の大切さに気がつきます。そして、母親に感謝の電話します。このシーンは映画の中で、最も素敵なシーンですよ。

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きっと自分にとって大切な人が誰なのかということは、離れてみると気がつくのでしょう。

試写会満足度が94.7%

レディ・バードは、試写会満足度が94.7%と驚異的な数字を叩き出している映画です。また、映画好きな人なら必ずチェックしていると言っても過言ではない、アメリカの映画批評サイト「ロッテン・トマト」で100%の評価を得ている作品です。

100%の評価は18年ぶりの記録となり、大ヒット映画「トイ・ストーリ2」の評価を超えている作品です。また、レディ・バードは4館だけの公開予定だったのですが、口コミや評価が高いこともあり、一気に1557館で公開されることになりました。

レディ・バードが、圧倒的な評価を得ているのは誰もが共感できる、青春時代の痛々しくも美しい過去を思い出すことができるからですよ。

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レディ・バードは、少女から大人になっていく青春時代を見事に描いているので、とてもおすすめの作品ですよ。

レディーバードのまとめ

レディ・バードは、有名女優のグレタ・ガーウィグが自伝的な映画となっています。レディ・バードでは、痛々しくも愛すべき青春時代が描かれています。この映画をみていると、自分の思い出を振り返っているような気持ちになりますよ。

誰もが通る、青くて脆くて美しい青春時代について描かれている作品なので、とてもおすすめの映画ですよ。



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