映画「NERVE 世界で一番危険なゲーム」あらすじと感想。無料視聴方法までご紹介


NERVE 世界で一番危険なゲームは、SNSが急速的に発展している今の時代だからこそ、もしかしたら起こりうるかも知れない危険な遊びについて描かれている作品です。

ネット社会の怖さ、青春時代にムチャをしてしまいがちなティーンエイジャーについても描かれています。

この記事では、NERVE 世界で一番危険なゲームのあらすじと感想、無料視聴方法についてご紹介していきます。また、この記事にはネタバレ要素が含まれています。

NERVE 世界で一番危険なゲームの基本情報
  • 監督 : 「ヘンリー・ジュースト」「アリエル・シュルマン」
  • キャスト : 「エマ・ロバーツ」「デイブ・フランコ」「ジュリエット・ルイス」「エミリー・ミード」「マイルズ・ハイザー」「コルソン・ベイカー」etc…

NERVE 世界で一番危険なゲームのあらすじ

NERVE 世界で一番危険なゲームの主人公は、母親の目を気にして行きたい大学ではなく、地元の大学に行くことを検討しているヴィー。

ヴィーは、自分の感情を表に出すことができずに平凡な日々を送っていました。そんなある日、ヴィーは友達のシドニーからFacetimeがかかってきます。

そして、「NERVE」というゲームをしているから、あなたは視聴者になって私を見て!と言われます。ヴィーは、NERVEに対して、危険性を感じたのでダウンロードしませんでした。

ヴィーはアルバム写真編集委員になっており、アルバムに使う写真を撮影するために、アメフトの試合に足を運びます。すると、そこにはチアリーダーで友達のシドニーがいました。

シドニーはダンスの最後に、観客の方に向けてスカートを捲ります。すると、なんとシドニーはノーパンだったのです。観客は喜んでいるのか、それとも驚いているのか、どちらとも呼べない叫び声をあげました。

シドニーは、観客の反応を気にせず「チャレンジ成功!」と言って喜んでいたのです。そう、この時シドニーはNERVEのチャレンジをしていたのです。

アメフトの試合が終わって、レストランでヴィーとシドニーはご飯を食べることになりました。

この時、シドニーがヴィーの一歩を踏み出せない姿に少し苛立ち、ヴィーの好きな男性(アメフトの選手)がレストランにいたので、ヴィーが好きだと言うことを代わりに伝えに行きます。

すると、そのアメフト選手が、ヴィーの方を見てタイプじゃないと言います。ヴィーはこの出来事にとてもショックを受けてしまい、家に帰って塞ぎ込みます。

そして、ヴィーは腹いせにNERVEに登録することを決意します。ヴィーは、視聴者として登録するのではなく、挑戦者としてNERVEに登録しました。

NERVEのルールは以下になります。

NERVEのルール

・全ての挑戦は「挑戦者」自身の携帯で撮影しなければならない。

・挑戦に失敗、もしくは挑戦を途中で破棄した場合は、それまで獲得した賞金が全て失われる。

・NERVEのことを警察に言ってはいけない。

ヴィーに初めて課せられたチャレンジは、「ダイナー(レストラン)に行って、知らない男に5秒間キスをしろ」というものでした。

ヴィーはこのチャレンジを無事成功させました。すると、ヴィーがキスをした男性がいきなりダンスをしながら、歌い出したのです。

そう、この男性もNERVEの挑戦者だったのです。ヴィーと男性( イアン)は、二人で何かするというようなチャレンジが続きます。

また、チャレンジに成功していき、賞金をたくさん獲得していくのですが、徐々にチャレンジが過酷になってきます。

それに耐えきれなくなったヴィーは、警察に助けを求めてNERVEについて話してしまいます。すると、ヴィーは数多くの人に追いかけられるハメになってしまい、ついには拉致されてしまいます。

そして、ヴィーはNERVEに隠された闇について知ってしまうのです…。

NERVE 世界で一番危険なゲームの感想

(引用 :
https://www.youtube.com/watch?v=IcQI8rl3Zoc)

NERVE世界で一番危険なゲームは、90分の映画なのでサクッと見ることができます。

映画の中に使われている挿入曲は、ノリノリになれるような曲ばかりですので、とても楽しみながらこの映画を見ることが出来ますよ。またメッセージ性もある映画となっています。

YUMANN
個人的な感想をご紹介していきますので、参考にしてくださいね。

匿名性の怖さを知れる

NERVE 世界で一番危険なゲームは、匿名性の怖さについて描かれています。映画の中で描かれているゲームNERVEは、視聴者が挑戦者のチャレンジを決めることが出来ます。

視聴者はユーザー名だけ登録すれば、顔や身分がバレず好き勝手発言することができます。最後の最後には、拳銃で人を撃つことを視聴者の大多数が賛成します。

最近では、Twitterや2ch、またyoutubeのコメント欄など、匿名で自由に発言することができる場がネット社会にたくさんできました。

匿名性だから、顔がバレないから、というような理由で、人を貶すなどの誹謗中傷のコメントを平気で行う人が増えています。

匿名性は、自分の身元がバレないので普段では言えないような意見も伝えることができるというメリットがありますが、一方でいきすぎた発言をしてしまう危険性があるという面も持っています。

YUMANN

この映画は、現代の抱えている問題について知ることができる映画ですよ。

現代では、2つのタイプの住人がいる

この映画では、視聴者を楽しませるために、挑戦者はリアル世界では普通してはいけないことをバンバンしていきます。

具体的には、警察官から拳銃を奪ったり、線路に横たわって、電車が通り過ぎるのを待つなどです。挑戦者は、リアル社会での評価よりもネット社会での評価を求めていきます。

この映画を見ることで、世の中にはネット社会をメインとして暮らしている人、リアルの世界をメインとして暮らしている人、2つのタイプの住人がいることが理解できるでしょう。

例えば、観光地を歩いていると、スマホを片手にインスタ映えする写真を必死に撮ろうとしている人を見かけるでしょう。インスタ映えする写真を撮るために、入ってはいけないエリアに入って捕まったなどのニュースがたまに流れていますよね。

インスタ映えする写真をとって、多くの人からいいねをもらうことが一番、つまりはネット社会での評価を最優先にして行っている行動です。

このような人は、リアルではなくネット社会の住人だと言えるのではないでしょうか。インスタ映えする写真を撮ること自体は全く悪いことではないですが、いきすぎてしまうのは危険ですよね。また、目の前の景色を楽しめていないのは勿体無いですよね。

YUMANN
リアルの社会、ネット社会、どちらをメインとして住みたいのかは人それぞれ異なるとは思いますが、両方をうまくバランスをとって生きられたらいいですよね。

承認欲求の満たし方を考えさせられる

この映画の主人公、ヴィーは自分が周りから認められたいという承認欲求から、危険な行動をたくさんしてしまいます。

承認欲求を満たしたいというのは人間なら誰しもが持っている欲求でしょう。例えば、僕が書いているこの記事は、誰かに読んでもらいたいから書いているわけです。

また、インスタグラムに自分の盛れている写真やお洒落な場所に行った時の写真、またブランド品などの写真をアップしている人がたくさんいますよね。

それは、全て承認欲求からきているのです。みんなから、「かわいい、羨ましい、素敵」と思われたいから、写真をアップしているわけで、もしも誰一人見てもらえないならみんなアップするのをやめるでしょう。

承認欲求が強すぎると、ちょっといきすぎた行動をしてしまいます。また、いきすぎると犯罪行為に手を染めてしまうこともあります。

YUMANN
この映画を見ることで、承認欲求との向き合い方について考えることになるでしょう。

選曲が抜群すぎる

NERVE世界で一番危険なゲームの映画中には、ノリノリになれる曲がたくさん使われています。また、しっかりと映画のシーンにぴったりの曲が挿入されています。

NERVEの映画中に挿入されている曲は以下になります。

  • アーティスト : Basenji  曲名: Can't get enough

MØ - Kamikaze

Jess Kent - Get Down

BØRNS - Electric Love

NERVE 世界で一番危険なゲームのまとめ

NERVE 世界で一番危険なゲームは、90分の映画でサクッと見ることができます。また、映画中にはノリノリになれる曲がたくさん挿入されていますので、楽しみながら見れること間違いなしですよ。

現在社会の抱えている問題についても考えさせられる内容にもなっていますので、とてもおすすめの映画です。



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