映画「世界にひとつのプレイブック」のあらすじと感想。無料視聴方法もご紹介

映画、世界にひとつのプレイブックは、躁鬱病の男性と心に傷を負っている女性の恋愛物語です。躁鬱病の男性を描いているのですが、決して重い作品ではなくコメディー的な要素が含まれているので、楽しみながら軽く見ることができますよ。

この記事では、世界にひとつのプレイブックのあらすじや感想、無料視聴方法についてご紹介していきます。また、ネタバレ要素が含まれています。

世界にひとつのプレイブックの基本情報
  • 監督 : デヴィッド・O・ラッセル
  • キャスト : 「ブラッドリー・クーパー」「ジェニファー・ローレンス」「ロバート・デ・ニーロ」「クリス・タッカー」「ジャッキー・ウィーヴァー」「アヌバム・カー」etc…

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世界にひとつのプレイブックのあらすじ

主人公のパットは、ある日妻の浮気現場に遭遇してしまいます。妻が浮気している事実に怒りが込み上げ、浮気相手に暴行を加えてしまいます。そこから精神的に不安定になってしまい、裁判所から精神病院に入院すること決められてしまいます。

また、妻のニッキーとは接触禁止と裁判所から言い渡されます。精神病院から退院したパットは、妻に未練がある状態で、精神的に回復するとまた寄り戻せると思い込んでいました。

そして、薬などには頼らず、自分の力で治そうとして毎日のようにジョギングなど体を鍛える日々を送っていました。そんなとき、友人のロニーから自宅で妻と妻の妹と食事をするから来ないか?と誘われます。

心の傷を負っているヴェロニカとの出会い

パットはロニーとの食事会で、ロニーの妻の妹(ヴェロニカ)と出会います。パットはヴェロニカと出会ったその日に、夜の誘いを受けますが、妻がいるからできないと光る指輪を見せて断ります。

ヴェロニカは、過去に夫を交通事故で失っており、パットと同じく精神的に不安定な状態で、誰でもいいからと夜の誘いを繰り返している状態でした。

パットとヴェロニカは、お互いに傷を抱えているもの同士ということもあり、2人の距離が徐々に詰まっていきます。そして、失ってしまった人生の希望を取り戻すために、ダンスコンテストに2人で出ることになります…。

YUMANN
この映画のラスト20分は、ロマンチックかつとても感動しますよ。自分にとって大切な人は誰なのかを考えるきっかけになることでしょう。

世界にひとつのプレイブックの感想

この映画のキャッチフレーズは、「少しイかれたきみが、なぜか希望の光」というへんてこなフレーズです。

この映画は、問題を抱えている人が問題を克服して幸せになるのではなく、問題を抱えている人が問題を抱えているまま幸せになる素敵な物語です。

家族愛が描かれている

世界にひとつのプレイブックは、躁鬱病を抱えているパットにフォーカスした作品ですが、パットを支えている家族についても描かれている作品です。躁鬱病を抱えているパットは、ゴミ袋を被ってランニングしたりとわけのわからない行動をしてしまいます。

そんなパットに対して、家族は一切見捨てることなく、ユーモアのある言動などでパットを否定するのではなく肯定します。

それによって、パットは心が軽くなってきて徐々に自分という存在が好きになってきます。この映画を見ることで、家族とはどうあるべきなのかということを考えさせられることでしょう。

YUMANN
理想的な家族というのは、いつでも味方でいてあげるという存在だと気がつくでしょう。

名言が含まれている

この映画で、何度も繰り返される名言があります。それは、「サインが出たら見逃さない」という名言です。主人公のパットは、サインを見逃さずにサインに従って行動していきます。その行動が結果として、幸せなハッピーエンドにつながります。

生きていると、色んなものを知ったり経験したりしますよね。そんな時に、「自分もやってみたいな〜。自分も挑戦してみたいな〜。」と思うことがあるでしょう。それが人生を良くしてくれるサインです。サインを見逃さずに、一歩を踏み出すことで、今の自分よりも充実した生活を送ることができます。

一方で、サインを見逃していると現状維持という状態になってしまい、いつまで経っても今のままの自分で止まってしまうのです。

YUMANN
自分が心からウキウキする、なんだか私もやってみたいと思えるようなサインに出会ったら、挑戦することが大切だとこの映画から学ぶことができますよ。あなただけのサインを見逃さないように日々を生きてくださいね。

問題があるまま幸せになっていく物語

この映画は、よくある問題を抱えている人が問題を克服して、幸せになっていくという映画ではありません。問題を抱えている人が、問題を抱えているまま幸せになっていくという作品です。

一般的には、問題を抱えている人は克服しないといけないという社会的な常識がありますよね。しかし、この映画では問題があってもそのままでいいでしょうというメッセージが込められているように感じました。

問題を抱えている人が無理に克服しようとするのではなく、今の自分のまま幸せになろうとする。その結果、いつの間にか問題を克服できているということがあるのではないでしょうか。

YUMANN
問題を抱えている人に対しての向き合い方、問題の克服の仕方、付き合い方について考えさせられる作品になっています。

世界にひとつのプレイブックの感想

世界にひとつのプレイブックを見ていると、前半部分は主人公のパットの行動に「えっどうゆうこと?」と不思議に思ってしまいました。

しかし、後半になっていくにつれてパットなりに日々を全力で生きている様子。周りの人がパットを否定するのではなく、肯定してユーモアに付き合っていく姿に、心が打たれました。

ラストパートのパットがヴェロニカに対して、手紙を読むシーンは涙なしでは見ることができませんでした。また、問題があっても無理に克服しようとするのではなく、問題との付き合い方を考えて自然体で生きていくのが大切なのかなと感じました。

YUMANN
世界にひとつのプレイブックはとてもおすすめの映画ですので、是非見てみてくださいね。

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2019年9月1日