映画「スタンド・バイ・ミー」あらすじと感想。無料視聴方法までご紹介

映画Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)は、誰もが知っている名作といっても過言ではないでしょう。

スタンド・バイ・ミーは、青春映画の代表作として世界的に大ヒットした映画です。1986年に公開された映画ですが、色褪せることなくいつの時代に観ても楽しめる映画です。

この記事では、スタンド・バイ・ミーのあらすじと感想、無料視聴方法をご紹介していきますので、参考にしてくださいね。

スタンド・バイ・ミーの基本情報

・監督 : ロブ・ライナー

・キャスト : 「ウィル・ウォートン」「リヴァー・フェニックス」「コリー・フェルドマン」「ジェリー・オコンネル」etc…

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Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)のあらすじ


作家のゴードン・ラチャンスは、『弁護士クリストファー・チェンパーズ刺殺される』という新聞記事を目にします。すると、ふと自分が12歳だった頃を思い出します。

学校ではガキ大将ですが、貧困家庭で過ごしていることに悲観している少年(クリス)、耳を焼かれそうになるというひどい事をされたにも関わらず父親を尊敬している少年(テディ)、臆病で太っている少年(バーン)、そして物書きの才能があるが兄の死から自分はダメなやつだと思い込んでいる少年(ゴードン)。

ある日、クリスとテディとゴードンがタバコを吸ったり、賭け事をしたりして遊んでいるとバーンが急いでやってきます。そして、兄達の会話を盗み聞きしていた時に「列車に轢かれて死んだレイフラワーの死体」が、森の中にまだ取り残されているという事実を知ったと話しました。

新聞にはレイフラワーが行方不明になっていることが載っていたので、見つけたら自分たちは有名人になれると思い、少年4人で死体探しの旅に出かけることを決意します。

少年4人は意気揚々と旅に出るのですが、途中で列車に轢かれそうになったり、ヒルに大事なところを噛まれてしまったり、犬に追いかけられたりと、様々な経験をして途中で旅をやめそうになってしまいます。しかし、お互いに支え合いながら旅を続けます。

旅の最中では、みんなで井戸から必死に水を汲んだり、ご飯を食べた後にタバコで一服しながら語り合ったり、誰にも打ち明けられないような事を友達に話したりと、これぞ青春と言えるような経験をたくさんします。

少年達は死体を見つけることができ、自分達の出発点の町に帰ります。

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少年達は2日間の旅で一生忘れることができない思い出ができるという内容の作品です。

Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)の感想

スタンド・バイ・ミーは、見たことがない人でも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。スタンド・バイ・ミーは、色褪せることなくいつの時代でも多くの人に感動を与えている作品ですよ。

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個人的な感想をご紹介していきますので、参考にしてくださいね。

少年達の心の成長を見事に描いている

スタンド・バイ・ミーは、12歳の少年達の心の成長を見事に描いています。
少年達は旅の中で、自分の心の中にある悩みを打ち明けたり、友達や自分のために勇気を出したりと、自分の殻を破っていきます。

そして少年達は2日間の旅から、自分達が出発した町へ帰ってきた時に「なんだか前よりも町が小さく感じる」というセリフをこぼします。

少年達は2日前と見た目は全く変わっていませんが、2日前と比べて心がとても成長している様子が見事に描かれています。

「なんだか前よりも町が小さく感じる」というワンフレーズだけで、心が成長していることを表すことができる作者の力量には圧巻です。

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この映画を見ることで、自分の少年時代を思い返すきっかけになるでしょう。また、自分が少年時代に頑張ったことや辛かったことなど、成長過程を振り返ることができますよ。

友情に感動する

主人公の少年ゴードンは、兄が不慮の事故で死んでから両親とうまく生活できていませんでした。ゴードンの両親は兄ばかりを可愛がっており、兄が死んでからゴードンは「お前は兄と違って、悪い友達ばかりいる」と父から愚痴をこぼされたりしていました。

兄はアメフトの全国選抜に選ばれるような選手だったこと、両親から自分が相手にされないこと、などから兄ではなく自分が事故に合えばよかったのにと思っていました。

そのことをゴードンはクリスに話します。そうすると、クリスはゴードンに「お前には物書きの才能があるよ」と伝えます。ゴードンは自分が嫌いだったので「物書きなんて意味がない」と言い返します。

すると、ゴードンは「お前の父親は、お前のことを知らない。才能があっても誰かがそれを守って育てないと才能は開かない。父親が守ってくれないなら、俺が守ってやる!」とゴードンに伝えます。

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この友情シーンを見ると、きっと涙すると思いますよ。友達のあり方とは何か?という問いかけも含まれているシーンなので、個人的にはとても好きなシーンです。

世間のものさしについて考えさせられる

この映画を見ると、世間のものさしについて深く考えさせられます。ガキ大将の少年クリスは、父親が酔っ払いで働かないということもあり貧困家庭でした。

ある日、貧しさゆえにみんなの学校給食の集金袋を盗んでしまいます。
いくら貧しいからとはいえ、やってはいけないことをしたと思い、担任の先生に集金袋を返しにいきます。

数日経って、クリスに衝撃がはしります。それは返したはずの集金袋を先生が返してもらっていないと周りに言っているのです。また、先生が新しい高そうなスカートを履いていたのです。

クリスは必死になって周りの大人に事情を説明しましたが、誰もクリスの言っていることを信じませんでした。その理由は、貧困かつ親がいつも酒浸りの少年が言っていることは、嘘だと決めつけたからです。

このシーンから、世間のものさしについて考えさせられるなと思いました。少数だとは思いますが、世の中には以下のような人達がいるでしょう。

・過去に悪いことをした人に対して、仮に更生していてもあいつはOOをしたロクでもない奴だからどうせまたすぐ、、という判断をする人。

・一度失敗した人間に対して、あいつは何度やっても、、と判断してしまう人。

・親が貧困だから、親が悪い人間だからという理由で、子供も一緒だと判断してしまう人。

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この映画を見ると、世の中には家庭環境や環境、また趣味嗜好から、人を判断してしまう人がいますがそのような色眼鏡は良くないな〜と思わせてくれますよ。

口ずさみたくなる曲が使われている

映画のなかに、挿入されている曲はどれも口ずさみたくなるような曲ばかりです。

旅の途中で、ロリポップの曲を口ずさみながら軽快なステップを刻む少年達はとても可愛いですよ。自分も一緒になって、きっと踊り出したくなるはず。

ラストシーンで流れる映画のタイトルにもなっている「Stand By me」。この曲を聞けば、自分の少年時代を思い返すことができるでしょう。

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映画を見てから、Stand By Meを聞けば、映画だけではなく曲を好きになること間違いなしですよ。

Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)のまとめ

Stand By Me(スタンド・バイ・ミー)は、1986年に公開された映画ですが、今現在も色褪せることなく多くの人を魅了している作品です。

この映画では、青春だけではなく少年達の心の成長を見事に描いています。また、世間のものさしについても考えさせてくれる作品になっていますよ。

過去の思い出はいつか色褪せていくものだと思っている人が多いでしょうが、この映画を見ることで、自分の少年時代の過去を思い返すことができますよ。

また、過去の思い出は心の中にいつまでもあると感じることができるでしょう。人は成長する生き物なので、人生のステージが変わるにつれ周りにいる人も変化していきます。

それに伴い自分の過去を否定してしまう人がいますが、過去は否定するものではなく、今の自分を作っている大事な1ページなんだなとこの映画を見ることで感じることができますよ。



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