映画「アデライン、100年目の恋」感想ネタバレ考察。共に老いる人がいれば、それはきっと幸せ

映画アデライン、100年目の恋は「ゴシップガール」で人気となったブレイク・ライブリーが主演の作品。

この映画のあらすじは、事故をきっかけに時が止まってしまった女性の恋を描いているSFラブストーリー。

アデライン、100年目の恋はサクッと見ることができる現代版のおとぎ話のような映画となっています。

この記事では、アデライン、100年目の恋の感想、ネタバレ考察をご紹介しています。また、映画をより楽しく観るための見どころポイントについても触れています。

アデライン、100年目の恋の基本情報
  • 監督 : リー・トランド・クリーガー
  • 脚本 : J・ミルズ・グッドロー
  • 出演者 : 「ブレイク・ライブリー」「ハリソン・フォード」「アマンダ・クルー」「キャシー・ベイガー」「エレン・バースティン」
YUMANN
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アデライン、100年目の恋のあらすじ

―永遠の秘密が、彼女にはあった。

現代のサンフランシスコ。市立の資料館で働き老犬リースと暮らす29歳のジェニー(ブレイク・ライヴリー)は、ある日ホテルで行われた年越しパーティで、青年エリス・ジョーンズ(ミキール・ハースマン)と出会い、惹かれ合う。

エリスの両親の結婚記念日で彼の実家に招かれたふたり。ジェニーとは初めて会うはずのエリスの父親ウィリアム(ハリソン・フォード)は女を一目見るなり、驚愕の面持ちで「アデライン」と呼びかける。

それは、彼が若い頃、心から愛した女性の名だった−−。

ある出来事をきっかけに老化が止まり、若く美しいまま”永遠の29歳”を生き続けた孤独な女性が、100年の時を経て真実の愛を見つけ出すまでの大人のおとぎ話。

ーー filmarksより抜粋

アデライン、100年目の恋の感想

「アデライン、100年目の恋」はおとぎ話のような美しいSFラブストーリーの作品です。

事故によって時が止まってしまった女性の恋を描いている少し非現実的な作品となっていますが、主演のブレイク・ライヴリーが本当に時が止まってしまっている女性のように美しいので、あまり違和感を感じずに観ることができます。

YUMANN
この映画は、老いというネガティブに捉えてしまいがちなことをポジティブに考えさせてくれる作品となっていますよ。

共に老いる人がいれば、それはきっと幸せ

アデライン、100年目の恋には、老いについて考えさせられる名言(名セリフ)が含まれています。

主人公 アデラインの名言

共に老いる将来がないなら、愛は辛いだけ

この名言は、時が止まって老いることができないアデラインが恋した時の感情を言葉にしたものです。

この名言を聞くと、老いというネガティブに捉えてしまいがちなことが必ずしもマイナスではないと感じることができるのではないでしょうか。

老いはマイナス的な要素ですが、共に老いることができる人がいれば、老いを2人で楽しみながら共有することができますよね。

YUMANN
なんか顔のシワ増えたね。(笑)

このような会話をして、共に老いを楽しむことができれば老いはマイナス的な要素ではなくむしろプラスの要素だと感じることができるでしょう。

むしろ、老いを共有することこそ幸せであると感じることができるのではないでしょうか。

アデライン、100年目の恋の名言は深いので聴き逃さないように注意してくださいね。

ブレイク・ライヴリーのための映画といっても過言ではない

アデライン、100年目の恋はブレイク・ライヴリーのために作られた映画といっても過言ではありません。

その理由は、ブレイク・ライヴリーの美しさが光るように構成されているからです。

この映画のブレイク・ライヴリーは、まるで白雪姫、いや眠れる森の美女を実写化した女性かな?と思ってしまうほどです。

巻き髪のブレイク・ライヴリーや、ドレスコーデ姿のブレイク・ライヴリー、泣いているブレイク・ライヴリーなどなど、いろんな顔のブレイク・ライヴリーを楽しむことができる映画となっていますよ。

おとぎ話のような感動のラストシーンに注目!

完全にネタバレになりますが、アデライン、100年目の恋のラストシーンはまさに現代版のおとぎ話のような内容となっています。

アデラインの感動のラストシーン

アデラインは老いることができなかったので、愛する相手と一緒になることから逃げていました。

そんな中、老いることができないと知っても無条件の愛を注いでくれるエリスと出会います。

しかし、アデラインはエリスの前から逃げ出してしまいます。

車を運転して、エリスの元から逃げ出したアデラインは事故に遭ってしまい、仮死状態になってしまいます。

救急隊員がアデラインに電気ショックを与えると、アデラインは息を吹き返します。病院に駆けつけてくれたエリスの姿を見て、アデラインはエリスと一生を共にすることを決意します。

時は流れ、1年後のアデラインとエリスまた娘と3人で暮らしているシーンが描かれます。

そして、アデラインがふと鏡を見ると、白髪が一本生えているのを発見します。

アデラインのラストシーンは、まるで眠れる森の美女のようなおとぎ話を現代バージョンにしたような内容となっています。

YUMANN
怒涛のラストシーンに、感動すること間違いなしですので、是非この映画を見てみてくださいね。

アデライン、100年目の恋のまとめ

アデライン、100年目の恋は、現代版のおとぎ話のようなSFラブストーリーとなっています。

老いるというマイナスに捉えてしまいがちなことも、この映画を見ることでプラスに捉えることができるようになる良作です。

美しすぎる恋愛物語を見てみたいという人は、是非この映画をチェックしてみてください。


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