【映画】The Frame(ザ・フレーム)。あらすじと見どころを紹介

映画The Frame(ザ・フレーム)は、時空を超えた男女の恋愛を描いている作品。単純な恋愛映画ではなく、運命とは何か?自由とは何か?など、たくさんのメッセージが込められている難解な映画です。

この映画は、見る人を選ぶ作品です。人によって忘れることのできない名作になるだろうし、人によっては理解できない謎の映画になってしまうでしょう。

この記事では、映画ザ・フレームのあらすじと見どころをご紹介していきます。また、ネタバレ要素が含まれています。

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The Frame(ザ・フレーム)のあらすじ


窃盗団に所属しているアレックス(男性)。小さい頃に南北戦争で両親を殺されてしまい、路頭に迷っているところを窃盗団の幹部に拾われる。幼い頃に多額の借金を背負わされてしまい、自由のない窃盗ばかりの日々を過ごしている。いつか、自由を手に入れたいと日々を必死に生きている。

サム(女性)は、仕事熱心な救急救命士。小さい頃に、過ちを犯しておりそれを悔いている。周りからはたくましい女性だと思われているが、実は自分に自信を持てていない。

アレックスは、毎週のようにサムが出演している救急救命士というドラマを見ていた。また、サムは窃盗団に所属しているアレックスのドラマを見ていた。ある日、ドラマを見ようとテレビをつけると、サムとアレックスがテレビ越しで繋がる。

そこで、お互いのドラマが放送されているという事実を知る。自分の人生がドラマとして放送されていることが理解できず、何とかしようと思い、実際に会おうとするが会えない。2人は、違うパラレルワールドに存在していることに気がつく。

2人が理解できない現状を何とかしようと試みている時に、アレックスのドラマが来週で終わるという予告をテレビで見てしまう。そして、サムはアレックスを救うために…。

The Frame(ザ・フレーム)の見どころ

The Frame(ザ・フレーム)は、多くの人にはウケませんが少数にグサりとささるような作品だと思います。単に映画を楽しみたいというだけではなく、映画に芸術性や新しさを求めている人にはぴったりな映画だと思います。

YUMANN
個人的にザ・フレームの見どころだなっと思ったポイントをご紹介していきますので、参考にしてくださいね。

運命とは何かを問いかけてくる

人生でうまくいかないことばかりが連続してしまうと、誰かが意図的にうまくいかないようにしているのではないか?と考えたことがある人もいるのではないでしょうか。

ザ・フレームでは、自分で選択した人生を生きていると思っていたのに、誰かが書いたシナリオを生きているということに気がつきます。誰かが書いたシナリオに逆らおうとしても、フレームから抜け出すことができずに人生に絶望してしまいます。

この映画は、運命とは何か?という問いかけを見ている人にしたいのだなと感じました。あなたは、自分の人生は誰かが書いたストーリーだと思いますか?また、生まれた時から運命は決まっていると思いますか?

生まれた時から運命が決まっているなんてバカだろと思う人がいるかも知れませんが、世界で最も有名な起業家のイーロン・マスクが「この世は仮想現実だ」と定義していることもあり、100%運命は決まっていないとは言い切れないと思います。

個人的には、ある程度生まれた時から運命は決まっていると思っています。理由としては、生まれた場所や環境によって見える世界がある程度決まってくるからです。インドのカースト制度の最下層で生まれた場合、どうやっても逆らえない現実が目の前にあるでしょう。そんな運命が目の前にある場合、自分ではどうにもならない大きな運命に逆らうことができるでしょうか。

加えて、人はそれぞれ異なる才能を持っています。IQが人並みはずれているような天才もいれば、運動神経が抜群という人もいます。どんなに頑張っても、努力では解決できない世界がこの世の中には存在すると思っています。

ただ、仮に運命はある程度決まっていたとしても、与えられた才能の使い方は選べると思っています。戦略やアイデアを考えるのが得意な場合だと、それの使い道をインドのカースト制度をいい方向にするための戦略考案だったり、大手企業のコンサルだったり、小さな商店街を活性化させたりなど、才能の使い道は自分で決めることができると思っています。

つまりは、先天的に与えられた運命(才能)は変えられなくても、後発的に使い方は決められると思っています。

YUMANN
自分の運命、自分が為すべきことは何なのか?ということについて、考えてみたい人はこの映画を見てみて下さい。

自由とは何かを問いかけてくる

人は常に何かに縛られている生き物です。学校の規則や会社の就業時間など環境に縛られていたり、人によってはお金に縛られているなんて人もいるでしょう。

この映画では、自分が望んでいる人生を歩みたいが、環境に縛られていて実現できていない様子が具体的に描かれています。

この映画では、見ている人に「運命とは何か?」以外に「自由とは何か?」ということも問いかけています。ある人にとっては、満員電車に乗らなくて済む、無駄な飲み会に付き合わなくて済むということが自由だと思ったり、またある人にとっては金銭的に余裕があることが自由だと感じるでしょう。多忙な人にとっては時間的な余裕があることが自由だと感じることもあるでしょう。

YUMANN
この映画を見ることで、自分にとっての自由とは何か?また、望んでいる自由が得られたら幸せになれるのか?ということを考えさせてくれますよ。

開始1分で映像の美しさに魅了される

ザ・フレームは他の映画と異なり、芸術的な要素が多く含まれています。映画が開始してから、1分間以上は何の会話やテロップもありません。

ただ、美しい映像だったり人の視線などのカットだけです。1分間以上も会話やテロップがないと、通常だと見ている人は「つまらないな」と感じてしまいますよね。

しかし、ザ・フレームは、映像がとても綺麗かつカットが独特なので、つまらないなと感じてしまうことはありません。逆に、不思議な世界観にのめり込んでしまいますよ。

The Frame(ザ・フレーム)の感想

ザ・フレームは、他の映画にはない独特な世界観があるなっと感じました。また見ている人に、「運命とは何か?」「自由とは何か?」という問いかけを与えてくれます。

この映画は、難解な部分が多く含まれているので誰しも高評価をつけるような映画ではないと思います。ある人にとっては、最高の映画だと感じるでしょうし、ある人にとっては意味がわからない映画だと感じることでしょう。

有名な映画はもうほとんど見てしまったという人は、ザ・フレームを見てみてください。きっと新しい映画体験ができますよ。

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