映画「ザ・セル」感想ネタバレ考察。犯罪者の精神世界に入り込む奇妙な物語

ザ・セルは、圧倒的な世界観と奇妙な映像がミックスされている新感覚の映画です。

あらすじとしては、精神的な障害を抱えている犯罪者の精神世界に命がけで主人公(ジェニファー・ローレンス)が挑むというストーリーなのですが、そんな簡単なあらすじでは片付けることができない深くて奇妙な内容の作品です。

この映画をみると、「こんな映画見たことがない!」「怖いけど、なんだか美しい」という様々な感情が心の中を支配してしまうことでしょう。

ザ・セルのネタバレ要素ありの感想や解説をしていきますので、参考にしてください。

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新感覚の映画と出会いたいと思っている人には、ザ・セルがぴったりです。

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ザ・セルのあらすじ

若き心理学者キャサリンは、脳に障害を持つ患者の精神世界に入り込む最先端の治療法を試みていた。

一方、若い女性に残虐な行為をする連続異常殺人犯を追っていたFBI捜査官ノヴァックは、昏睡状態の犯人スターガーの身柄を確保した。

新たに誘拐され、行方不明の被害者はどこかに監禁されているはずだ。だがその場所は犯人だけしか知らない。協力を要請されたキャサリンは、スターガーの潜在意識へ入って行く…。

ーーーワーナ公式より抜粋

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ザ・セルは、不思議な世界観の映画となっており、今まで感じたことがない映画体験ができる作品ですよ。

ザ・セルのネタバレ感想

ザ・セルは、独特な世界観の作品となっています。この映画は、ある人にとっては芸術的なインスピレーションを受けることができるような内容です。

しかし、ある人にとってはこの映画から恐怖を感じてしまう可能性があります。

ザ・セルはストーリー自体は、とても簡単です。しかし、世界観が異様なので理解が難しい作品となっています。

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ここからは、ネタバレありの感想・解説をしていきます。

世界観が独特すぎる

ザ・セルは、何から着想を得ているのか理解できないほど世界観が独特です。

世界中の国の文化や伝統を調べても、きっとザ・セルの世界観には辿りつかないと思えるような圧倒的で奇妙な世界観がこの映画には詰まっています。

例えば、犯罪者の精神世界を映し出しているシーンなどでは、馬の輪切りシーンがでてきたり、悪魔と天使と妖精を合わせたようなどこかの国の王様のような人間が出てきたりします。

ザ・セルで描かれている世界観を理解することはきっと難しいでしょう。

しかし、どうしてか分からないけど「すごい世界観」と思ってしまい、この映画にのめり込んでしまうことでしょう。

圧倒的な世界観を味わってみたい。新感覚の映画体験をしたいという人には、ザ・セルが願望を満たしてくれること間違いなしですよ。

2000年の映画とは思えない映像レベル

ザ・セルは、2000年にアメリカで公開された映画です。

ほとんどの2000年に公開されている映画は、今見てみると「映像が古いな〜」と思ってしまうのですが、ザ・セルに関してはそのような感情を覚えません。

むしろ、新しいと感じてしまいます。2000年に公開されているという情報がなければ、ごく最近の作品といっても多くの人は騙されてしまうほど、映像レベルが高いです。

映像の画質が綺麗ということではなく、切り取っているシーンや映像での表現の仕方がとても新しいです。

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ザ・セルの映像は、他の映画と映像レベルが一線を画しています。

精神的に不安定な状態では見るべきではない

ザ・セルは圧倒的な世界観が詰まっているので、個人的には魅力的な作品だと感じたのですが、一方で精神的に不安定な状態でこれを見てしまうと頭がおかしくなってしまうだろうなとも感じました。

この映画は、犯罪者の精神世界を映し出しているので、狂気的なシーンが多く含まれています。

また、この映画の世界観は「美しいけど怖い。怖いけど美しい」というような独特な世界観です。

精神的に不安定な状態でこの作品を見てしまうと、ザ・セルの狂気的な世界観が頭にこべりついてしまう可能性が少なからずあると思います。

そして、夜が眠れなくなるというだけではなく、判断基準や思考パターンにまでこのザ・セルの世界観が影響してしまうことになってしまいかねませんよ。

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ザ・セルは、新感覚の映画体験ができる作品なのでおすすめですが、精神的に不安定な状態では見るのは控えた方がいいかなと思います。

ザ・セルのまとめ

独特な世界観の映画、ザ・セル。この映画は、今まで数多くの作品を見たことがあるという人でも、この映画を見ると「新しさ」を感じることができるでしょう。

ザ・セルには、狂気的なシーンが含まれていますので、精神的に不安定な状態では見るべきではないと思いますが、それ以外の場合は見てみる価値は十分にある作品だと思います。

ある意味でザ・セルは、芸術的な作品となっていますので、人によってはこの映画から大きなインスピレーションを受けることができるかもしれませんよ。



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