映画「タイタニック」感想ネタバレ解説。これぞ映画史に残る感動の名作

恋愛映画の最高峰との呼び声が高いタイタニック。

この映画は、数多くある恋愛映画の中で、最も世界中を熱狂の渦に巻き込んだ不屈の名作です。

タイタニックは、恋愛の美しさを感じられることで有名となっていますが、それだけではなく教訓となるメッセージが含まれています。

この映画は、実際にあった事件(ホワイト・スター・ライン社の豪華客船タイタニック号の沈没事件)を元にしていることも話題となった要因の一つです。

この記事では、タイタニックのネタバレ感想、解説についてご紹介していきます。

タイタニックの基本情報
  • 監督 : ジャームズ・キャメロン
  • 脚本 : ジェームズ・キャメロン
  • キャスト : 「レオナルド・ディカプリオ」「ケイト・ウィンスレット」「ビリー・ゼイン」「キャシー・ベイツ」「フランシス・フィッシャー」「ビル・バクストン」「バーナード・ヒル」「ジョナサン・ハイド」「ヴィクター・ガーバー」「デヴィット・ワーナー」etc…
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タイタニックのあらすじ

タイタニック号引揚げ作業の責任者ラベットが、タイタニック最大の秘宝と伝えられるダイヤモンド“ハート・オブ・ジ・オーシャン”を身につけた若い美女のスケッチ画を発見。

そのニュースをテレビで見た102歳のローズが、絵のモデルは自分だと名乗り出る。悲劇の航海の様子が、ローズの口から語られる。

1912年4月10日、世紀の豪華客船タイタニック号は、世界のVIPを乗せ出港した。

17歳だったローズは、母親ルースがきめたフィアンセで大資産家キャルと共に乗船したが心はうつろだった。

一方、タイタニック号の三等切符を賭けに勝って手に入れた画家志望のジャックは、あこがれのアメリカへ渡れる喜びに酔っていた。

ジャックは甲板でスケッチをしている時、ローズを見てその美しさに一目惚れしてしまう。

その夜、海に身を投げようとするローズを、偶然ジャックが助ける。ジャックの感性に惹かれていったローズは、ジャックを部屋に呼び肖像画を描いてもらう。

情熱を押さえられないふたりは激しく求めあい、はじめて結ばれる。その頃、船上の見張り番が巨大な氷山を発見し連絡するがすでに遅く、タイタニック号の船首が氷山に接触してしまい、浸水が始まってしまう。

ジャックはキャルによって宝石泥棒に仕立て上げられ、警備兵室のパイプに繋がれてしまう。

一等船室の女性、子供優先で救命ボートへの乗船が始まる。ローズはジャックが気掛かりでボートから引き返し、警備兵室のジャックを助け出すのに成功するが、嫉妬に狂ったキャルはどこまでも二人を追ってくる。

船内では海水が滝のようになって流れ、海面では船の沈没と共に渦巻きが発生。1000人を超える生存者が甲板にしがみついていたが、船は割れ大勢の人が人形のように谷底へ落ちていく。

沈みゆく船とともに最後まで愛を貫こうとしたジャックとローズの運命は?…。

ーー公式HPより抜粋

タイタニックのネタバレあり解説

タイタニックは、アカデミー賞史上最多となる11部門でノミネートされた作品で、日本での興行収入が歴代1位の作品です。

ジャック(レオナルド・ディカプリオ)とローズ(ケイト・ウィンスレット)の宝石のような純愛が魅力的な作品ですが、それだけではなく教訓となるメッセージが含まれている作品でもあります。

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タイタニックの見どころや知っておくべきポイントについてご紹介していきます。

絶対に感動する!まるで宝石のような純愛物語

タイタニックが世界中で感動の渦を巻き起こせたのは、誰もが憧れてしまう宝石のような純愛が描かれているからでしょう。

この映画の主人公ジャックは貧困層の青年。ジャックの恋している相手は上流階級の女性ローズ。少し前の私たちの生きている世界では、貧困層と上流階級が交わるということはありえませんよね。

タイタニックでは交わってはいけないとされていた身分の違う男女の宝石のようなピュアな純愛を描いています。

具体的には、交わってはいけないとされている2人が、お互い必死になり徐々に心と体を通わせていきます。2人の距離が近くなってくるにつれて、たくさんの邪魔が入ってきます。

それでも2人の恋の熱は冷めることを知らず、グツグツと燃え上がっていきます。タイタニックを見ると、死ぬまでに人を本気で愛したいと思うことでしょう。

また、愛することに身分は関係ない、恋する相手に条件は必要ないと感じることができますよ。

世界中どこを探しても、ジャックとローズの宝石のような恋よりも美しいものはないとこの映画を見ると感じること間違いなしです。

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これ以上ない美しい純愛を見てみたいという人は、タイタニックを見てみてください。

タイタニック号沈没事件の実話を元にしている

映画タイタニックは、実際に起きた豪華客船タイタニック号沈没事件を元にしている作品となっています。

この映画のモデルとなっているのは、1912年当時、最も凄い技術で作られた世界一大きな船「タイタニック号」。

タイタニック号は、最新技術で作られていることから「絶対に沈まない船」と言われていました。

しかし、タイタニック号は出港から4日後に氷山に衝突してしまい、海に沈んでしまうことになるのです。

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映画タイタニックに登場している人物は、モデルになっている実物した人たちが存在しています。

沈没する船の上で最後まで音楽を奏でていた音楽家たち

引用 : https://curazy.com/archives/39455

映画タイタニックでは、沈みゆく船の上で最後まで音色を奏でていた音楽家たちが描かれていますが、この音楽家たちは実在していました。

実際に起きたタイタニック号沈没事件では、この映画の内容と同様に自分たちの誇りである音楽を最後まで奏でることによって、船から逃げられなかった人たちを少しでも勇気づけようとしていました。

また、自分たちの誇りを最後まで持ち続けることにこだわり、最後の一瞬まで音楽を奏でていたのです。

最後の時を静かに受け入れていた老父婦

タイタニックを見たことがある人は、悲しい老父婦の最後がとても印象的だったのではないでしょうか。

この映画で描かれている老父婦は、実在していたストラウス夫妻をモデルとしています。

タイタニック号沈没事件では、タイタニック号が沈んでしまうと知って、老父婦は救命ボートに乗るのですが、パニックに陥っていた救命ボートの状況をみて「私たちは共に生きたように、共に死にます。」という言葉を残して、デッキの上で2人で最後の時を過ごしました。

聖書を暗唱していた神父

引用 : https://www.eiga-square.jp/title/titanic/character

タイタニック号から逃げることができなかった乗客に対して、最後の最後まで聖書を暗唱していた神父。

この神父は実際に存在していた「トーマス・バイルズ」という神父をモデルとしています。

トームス・バイル神父は、少しでも救命ボートに乗ることができなかった乗客の不安を取り除くために、力の限り聖書を読み上げていました。

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タイタニックは、実在していた人物のストーリーを織り交ぜ、映画の中にリアルさを取り入れています。

レオナルド・ディカプリオに注目すべき

映画タイタニックは、レオ様(レオナルド・ディカプリオ)なしでは語ることができない作品です。

今や少しダンディーでかっこいいという印象となっているレオナルド・ディカプリオですが、この映画に登場しているレオ様は、当時23歳。

23歳のレオナルド・ディカプリオはまだ少し可愛さが残っており、ただのイケメンでしかありません。

レオナルド・ディカプリオがイケメンかつ演技が上手いからこそ、世界中の人がタイタニックの美しすぎる恋に熱狂したのでしょう。

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23歳のレオ様を見るためだけにタイタニックを見るというのも全然アリだなと思えるほど、圧倒的なイケメンのレオ様がタイタニックの中にいますよ。

タイタニックのまとめ

アカデミー賞11作品という史上最多ノミネート数を誇っているタイタニック。

タイタニックには、まるで宝石のような美しすぎる純愛が描かれています。

また、実在していた人を描いており、リアルさを求めている作品でもあります。

この映画は、美しい恋を楽しめるだけではなく、二度とタイタニック号沈没事件のような惨劇を巻き起こしてはいけないという強いメッセージが含まれています。

タイタニックは、1度のみならず何度見ても感動することができ、新たな発見をさせてくれる名作中の名作です。

タイタニックは映画史に名を残すほどの作品ですので、まだ見ていない人は是非見てみてくださいね。



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