映画「ウォールフラワー」あらすじと感想。無料視聴方法までご紹介

映画ウォールフラワーは、高校生の青春物語を描いている作品です。

高校でカーストの1番下に属している主人公(チャーリー)が、カーストに所属していないゲイの友人と破天荒な女性と出会い、日々が色づいていく物語です。

個人的にウォールフラワーは、星5の作品です!

ウォールフラワーの基本情報

・監督 : スティーヴン・チョボスキー
・俳優 : 「ローガン・ラーマン」「エマ・ワトソン」「エズラ・ミラー」「メイ・ホイットマン」「ジョニー・シモンズ」「ケイト・ウォルシュ」「ディラン・マクダーモット」「ジョーン・キューザック」「ポール・ラッド」etc…

YUMANN
ウォールフラワーは、U-NEXTの無料会員になれば完全無料で視聴することができます。31日間の無料登録期間中に、解約すれば料金は一切かかりませんよ。

ウォールフラワーのあらすじ

(引用 : https://www.amazon.co.jp/Perks-Being-Wallflower-DVD/dp/B00AFEY354)

人見知りで誰も友達がいない高校生活を送っていた主人公のチャーリーは、周りからウォールフラワー(壁の花)と言われており、誰も認知していない高校のカーストの底辺に属していました。

また祖母との悲しい過去を持っており、辛いことがあると精神的に不安定になってしまい、過去がフラッシュバックしてしまう心の傷を抱えていました。

ある日、アメフトとの試合を1人で見に行っていた主人公のパトリックが、高校のカーストに属していない人気者のチャーリーと出会います。チャーリーは社交的な性格ということもあり、主人公のパトリックに積極的に話しかけていきます。パトリックとチャーリーはすぐに打ち解けて、一緒にアメフトの試合を観戦していました。

アメフトとの試合を楽しんでいると、パトリックの妹サム(エマ・ワトソン)もやってきます。友達がいない孤独な生活を送っていたチャーリーがパトリックとサムに出会い、始めて自分の居場所を見つけます。

はみ出し者の島と呼ばれているパーティーに参加したり、一緒にランチを食べたりと、はじめての体験をしていきます。ウォールフラワーは、主人公のチャーリーの青春を描いているだけではなく、人気者のパトリックの悩みや葛藤、破天荒なサムの恋愛などを描いています。

この映画を見ると、きっと自分の高校生時代を思い出しますよ。

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青春映画をたくさん見てきましたが、青春系だとウォールフラワーがダントツでおすすめです。

ウォールフラワーの感想

映画タイトルになっているウォールフラワーの意味は、ダンスパーティーで踊りに参加できず傍観者になっているはみ出し者のことを意味しています。

タイトルもそうですが、マイノリティーを描いているのは本当にセンス抜群って感じですよね。

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ウォールフラワーの感想ご紹介していきますので、参考にしてくださいね。

マイノリティーの葛藤を描いている

ウォールフラワーのメイン人物として、登場する人気者のパトリックは同性愛者です。自分が同性愛者であることが周りにバレてしまい、同じ学校の人々から偏見を持たれてしまいます。

また、隠れて同級生の男性と付き合っていたのですが、恋人の父親にバレてしまいます。恋人の親が厳しいということもあり、同性愛を認めてもらうことができず悲しい別れをしてしまいます。また、別れるだけではなく元恋人から、付き合っていなかったと周りに言われてしまい、強い喪失感を味わってしまいます。

この映画は、自分が同性愛者であること、周りから同性愛が認められない葛藤などをとても上手に描いている作品になっています。個人的には同性愛でも異性を好きになるのでも、どっちでもいいじゃん!!と強く思いますが、やはりまだ同性愛を100%認める社会になっていないのが現状でしょう。

オーストラリアやタイに行った際に、同性愛者の方々を多く見かけましたが、とてもラブラブで幸せそうだなっという印象を受けました。同性愛というのは、言ってみれば「ぽっちゃりの女性が好き」「細身の女性が好き」「髪の長い人が好き」みたいな程度の違いでしかないと思います。

ちなみに日本の民間団体が調べた調査によると、13人に1人は同性愛者なので、同性愛者はマイノリティーと分類されている文献などが多いですが、実際は全然マイノリティーじゃないですよね。

海外だと同性愛を認めている国が多いですが、2019年の現在の日本はまだまだだな〜と感じています。できるだけ早く同性愛を認める多様性のある国になって欲しいと願うばかりです。

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個人的には、男性から女性。女性から男性だけではなく、同性から同性に花束を贈るみたいな文化が根付いて欲しいな〜と思っています。

エマ・ワトソンの印象が変わる

エマ・ワトソンといえば、ハリーポッターの優等生キャラクターをイメージするのではないでしょうか。ウォールフラワーでは、恋多き破天荒な女性キャラクターを演じています。

自分のことをダメな人間だと思ってしまい、自分のことを大切にしてくれる人ではなく、自分のことを傷つける男性のことを好きになってしまいます。その結果、何度も何度も傷ついてしまいます。

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映画ウォールフラワーを見れば、きっとエマ・ワトソンの印象が変わりますよ。エマ・ワトソンファンは、ウォールフラワーは要チェックですよ!

忘れてしまいがちな青春の記憶が蘇る

高校を卒業し、大学生になり社会人へとステージが変わっていくと、楽しかった高校時代の思い出はどこか遠くにいってしまうものです。

映画ウォールフラワーでは、相手を傷つけたくないがために無理して付き合ってしまったり、本当に好きな人に告白できなかったり、小さなことで友達と喧嘩したり、友達を守るために自分を犠牲にしたりと、これぞ青春といえるシーンがたくさん描かれています。

高校時代のことなんて忘れてしまったという人でも、この映画を見ればきっと楽しかった高校時代を思い返すでしょう。

ラストシーンは、「僕らは無限だ。」という言葉で終わります。高校時代は何でもできそうな気がしたし、ちょっと無理をしてでも自分を貫いていたなんて人が多いのではないでしょうか。

社会人になると、社会は厳しい。自分には無理だ。というように、自分に対して悲観的になってしまっている人が多いように感じます。

人間は成長していくごとに、できることが増えていく生き物ですので、本来なら社会人になると高校生よりも無限の可能性に溢れているはずです。

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もしも、今の自分に対して悲観的になっている。自分じゃ何も達成できないなんて思っている人は、ウォールフラワーを見てみてください。きっと自分の無限の可能性に気がつくと思いますよ。

ウォールフラワーのまとめ

ウォールフラワーは、高校生の青春物語を描いている作品ですが、高校生ではなく大人こそ見るべき映画だと思います。

忘れていた大切な記憶、若い頃に思い描いていた将来の自分の姿などを思い出すきっかけになると思いますよ。また、きっと誰しも無限な可能性があるということに気付かせてくれるでしょう。

それでは最後に、ウォールフラワーの名言をご紹介します。

YUMANN
「僕たちは”どこからくるのか”は選べないけど、”そこからどこへ行くのか”は選ぶことができる。」



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