映画「人生スイッチ」あらすじと感想。絶対に押してはいけないスイッチ

映画人生スイッチは、ブラックユーモアが楽しめる作品となっています。

人間には、誰しも危険なスイッチを持っており、そのスイッチを押してしまうと一線を超えてしまう。

その一線を超えている状態は、怖く残酷だけど、人間らしくなんだか笑える。

この映画は、一線を超えてしまった状態の人間について、ブラックユーモアを含めながら描いています。

この記事では、人生スイッチのあらすじと感想、無料視聴方法をご紹介していきます。

人生スイッチの基本情報
  • 監督 「ダミアン・ジフロン」
  • キャスト「ダリオ・グランディネッティ」「マリーア・マルル」「モニカ・ビリャ」「リタ・コルテセ」「フリエタ・ジルベルベルグ」「レオナルド・スパラーリャ」etc…

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人生スイッチのあらすじ

人生スイッチは、6つの短編ストーリーから構成されています。

おかえし

(引用 : https://www.youtube.com/watch?v=r8Lm8y0Ii7o)

このストーリーは、飛行機の中から始まります。ある男性が、見知らぬ女性に話しかけると、共通して知っている人物がいることに気がつきます。

その名は、音楽家を志していた男性「ガブリエル・パステルナーク」。男性は、ガブリエル・パステルナークの音楽人生を踏みにじった人物。

女性は、ガブリエル・パステルナークの元恋人。女性は、ガブリエル・パステルナークという男性と付き合っていたとき、浮気していました。その浮気相手が偶然にも、飛行機の中にいました。

また、ガブリエル・パステルナークが小学生だった頃の先生や、精神科医としてガブリエル・パステルナークを担当していた人物など、飛行機の中には、ガブリエル・パステルナークの知り合いばかりいたのです。

また、共通してガブリエル・パステルナークにひどいことをした人ばかりでした。みんなが違和感に気がついたとき、飛行機がハイジャックされているという状況に気がつきます。

そして、ハイジャックしていたのは、ガブリエル・パステルナークでした。飛行機はその後、落下します…。

おもてなし

この物語の舞台は、雨の日のカフェ。カフェで働いていたモーサ(女性)は、客としてやってきた男性が、昔父親を自殺まで追い込んだ高金利の金貸しだと気がつきます。

モーサは、それを店主のコシネラに話します。

すると、コシネラが金貸しへの復讐をモーサに提案します。最終的に、モーサは金貸しへの復讐に断念しますが、コネシラが代わりに復讐します。

そして、金貸しは死んでしまいます..。

パンク

(引用 : https://www.youtube.com/watch?v=r8Lm8y0Ii7o)

ディエゴという中年の男性は、新車でアウディを購入しました。新車のアウディを颯爽と乗り回していると、古い車が前に現れます。

古い車を抜き去って、ディエゴは古い車の運転手マリオに対して、(何している、バカヤロウ)と罵声を浴びせます。

ここから、マリオの復讐が始まります。マリオは馬鹿にされたことに腹を立てて、復讐しすぎてしまいます。

復讐しすぎだろと腹を立てた、ディエゴからのさらなる復讐が始まります。そして、最終的には2人とも爆発に巻き込まれて死んでしまいます。

ヒーローになるために

(引用 : https://www.youtube.com/watch?v=r8Lm8y0Ii7o)

シモン・フィーシャーという爆発の技術者がいました。シモン・フィッシャーは、ある日、娘の誕生日のためにケーキを購入しようと、車でケーキ屋さんに向かいました。

ケーキを購入して、車に戻ると車がレッカー移動されており、罰金かつ時間を奪われてしまいました。

シモン・フィッシャーが家に帰った頃には、娘の誕生日が終わっていました。また、妻からの信頼も失ってしまいました。シモン・フィッシャーは、最終的にあまりにもすぐにレッカー移動する政府に対して、ブチギレます。

そして、あらかじめ爆弾を車に積んでおいてレッカー移動させて、復讐を企てます..。

愚息

サンティアゴという少年は、妊婦の女性を轢き殺してしまいました。それをお父さんに相談すると、どうにかしてもみ消してやると息子の力になろうとしました。

お父さんに協力したのは、弁護士、検察官、隣人(お金に困っている人)でした。轢き逃げのもみ消し計画の内容は、隣人が殺害したことにするということでした。

その代わり、隣人の家族に多額のお金を支払う。また、弁護士、検察官にも同様のお金を支払うということで、話がまとまりました。

隣人が代わりに出頭すると、轢き逃げされた妊婦の夫が現れて、隣人は撲殺されてしまいました..。

HAPPY WEDDING

(引用 : https://www.youtube.com/watch?v=r8Lm8y0Ii7o)

この物語の舞台は、ロミーナ(女性)とアリエル(男性)の結婚式場です。楽しい結婚式の最中、ロミーナはアリエルが出席者として参加していた女性と浮気をしていたことを知ります。

これにぶちギレたアリエルは、式場を飛び出してしまいます。そして、自殺しようと屋上まで行くと、料理人の男性と出会います。料理人の男性になだめられたロミーナは、何とか落ち着きますが、両輪の男性と誘惑して、その場で行為を始めてしまいます。

行為の途中、ロミーナを探していたアリエルがやってきます。アリエルに対して、ロミーナは開き直ったかのように罵声を浴びせて、結婚式場に戻っていきます。

そこから、ロミーナが、アリエルの浮気相手、またアリエルの親族含めて復讐していきます。

この物語は、最終的に過激なハッピーエンドへと向かっていきます。

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人生スイッチの感想

人生スイッチは、人によって残酷すぎると感じてしまう内容です。しかし、人によっては面白すぎると感じることができる内容となっています。

人生スイッチは、世にも奇妙な物語をもっとディープにした作品ですよ。

個人的な人生スイッチの感想についてご紹介していきます。是非、参考にしてくださいね。

ブラックユーモア。センスが抜群すぎる。

この映画は、人間なら誰しも感じる怒りという感情に対して、面白おかしく描いています。日常生活では、ほとんどの人が怒りを覚えても我慢するでしょう。

実際に、怒りを我慢しなかったらどうなるのか?ということについて描いているこの作品は、着眼点がとてもいいですよ。

また、怒りに身を任せて行動してしまうと恐ろしいことになってしまうという内容になっていますので、学びにもなります。

YUMANN
ブラックユーモアを含めて怒りの感情について、ここまで面白く表現しているこの映画は、もうセンスの塊みたいな映画ですよ。

短編集なので、飽きることがない。

人生スイッチは、長編映画ではなく、短編集で構成させている映画です。そのため、1つ1つの物語が短めなので、途中で飽きてしまうことがありません。

短編集は、物語のリズムがとてもいいので、気がつくと1つの作品が終わっていたなんて状態になります。

また、短編集が集まってできている映画ですが、全体の短編を通して伝えたいこと、表現していることは1つなので、まとまりもあります。

YUMANN
映画を見ていると集中力が途中でキレてしまうという人でも、人生スイッチなら最後まで見ることができると思いますよ。

アルゼンチン人と日本人の違いが面白い。

人生スイッチは、ブラックユーモアが含まれている作品ですので、大多数の日本人にはなかなか受け入れられ難い内容と言えます。

そのため、日本で人生スイッチを放映しても、大ヒットすることはないでしょう。

しかし、人生スイッチはアルゼンチンで、アナと雪の女王の2倍の来場数を記録し大ヒットしました。

この点から、日本人とアルゼンチン人の価値観の違いを感じることができて、とても面白いですよ。

YUMANN
この映画を見てから、アルゼンチンの人はこうゆう笑いが好きなんだな〜と考えて、楽しむことができます。

人生スイッチのまとめ

映画人生スイッチは、短編集から構成されている映画なので、飽きることなく最後まで見ることができます。

また、この映画では怒りという感情を面白おかしく描いています。ブラックユーモアが苦手という人にとっては、この作品は酷い内容だと感じるでしょうし、ブラックユーモアを受け入れることができる人にとっては面白すぎると感じる内容になっています。

人生において押してはいけないスイッチ(怒りのスイッチ)について、ここまで面白く描いている作品は、他に見たことがないので、とてもおすすめの映画ですよ。

何かイラつくことがあったときは、この映画を見てスカッとしてみてはいかがでしょうか。

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